多様性の時代と言われている現代において、HSP（Highly Sensitive person・ハイリー・センシティブ・パーソン）と呼ばれる気質を持つ人は5人に1人とも言われており、そんな彼らが生きにくい環境に身を置いていることが多いのが現実です。

なぜなら、HSPという気質は他者からは理解されづらく、また自分を責めることが自身の一部となっていることが原因の1つに挙げられます。

そして、自分を責め傷つける状態が長く続けば続くほど、自己信頼や自己肯定感を高めることが難しくなります。

しかし、思考のクセを正しく整えることでこの悪循環を断ち切ることは可能なのです。その悪循環の終止符を打つ方法が「魂とつながり自分を守る講座９STEP」です。

「魂とつながり自分を守る９STEP講座」では、自己責任のサイクルから抜け出すだけでなく、本当に自分のやりたいことや達成したい目標を実現するためのワークも行い、自身の人生に意義や目的感を感じることができます。